多牌少牌が頻発のMリーグについて思うことと対策

滝沢和典,少牌,Mリーグ,多牌 Mリーグ

2019年11月1日、2018年にMリーグが発足して以来初の多牌が発生。

その記念すべき(?)第1号となったのは赤坂ドリブンズの鈴木たろうプロ。

まぁしょうがないよねってのが正直な感想。

その理由はこのあと書いてくけど、現行のシステムではそりゃ発生しやすいよねって。

 

多牌にしろ少牌にしろ、発生頻度の高い場面ってだいたい親番の第1ツモの時だと思うし、これまでの多牌少牌はほぼだいたいその時に起きてる。

去年EX風林火山の滝沢プロが自身初戦の親番でMリーグ初の少牌をしたのが1発目で、2019年の今年も初参戦カドカワサクラナイツの沢崎プロが親番で少牌をすでに2回もしてる。他にもたしかあったよね。

で、Mリーグのルールでは多牌少牌はアガリ放棄となっていてこれ自体は別にいいと思うんだけど、審判がまるで機能していないというか、仕事してるの?って感じなとこはちょっと疑問を覚える。

そういったトラブルへの対応に関しても、ほんとに事前に考えてた?って印象の対応が多いのでね…。

 

でまぁ愚痴を言いたくてこのブログを書き始めたわけじゃないから本題。

Mリーグ運営側としてもアガリ放棄みたいなことで選手の技を見せる機会が1つ減るみたいなことはしたくないはずで、視聴者にとってもそれは同じ。

だったらできるだけ多牌少牌が起きないような仕組みでゲーム進行をしたらいいじゃないかと。

 

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最初に考えたのは、審判が親の第1ツモをしっかり見といてすぐフォローに入れるようにするみたいなことを考えてたけど、この作業の徹底ってかなり難しい気がするからボツ。

毎局開始時に親の初動を注視するって、単調作業だけど集中力も必要でけっこうヒューマンエラーが起こりそうなのが想像つく。

審判大変。ツモるように促すの間に合わないとかもあるだろうし。

 

そんな中先日、木原浩一プロがブロマガでこんなことを言っていました。

配牌上がって数秒後に
「ピッ」って機械音を鳴らす機能を卓に内蔵してみてはどうでしょう?

引用:ミスの放置がミス現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン

 

・・・。

これ完璧じゃね??

 

 

木原プロは現代技術を駆使して親の配牌は14枚あがってくるようにしたらいいと言ってたけど現行のMリーグでは一旦それは置いておくとして、この合図を出すという発想はとてもいいと思うのです。

「ピッ」じゃなくていいから何かスタートの音源用意しておいて、毎局配牌が上がってきて全員が理牌し終わった時に、それを見た審判がボタンを押して合図を出してからスタートするようにすればいい。

第1試合と第2試合が始まる時の音楽みたいなやつ、選手がお互いに一礼する前に流れるあれみたいな。

そんな音源作っておけばみんなハッピーになるんじゃないかって話。

なんか少牌なくなりそうじゃね?なんなら多牌も。審判の試合に対する注意力も上がると思う。

 

 

で、それに関連する話なんだけど、なんか第1ツモ取ってから理牌OKに今年からルールが変更されたらしい。

プロのリーグ戦とかでは全自動卓とはいえ配牌は山から取ってから理牌する(親はちょんちょんをする)ってパターンが多いから、それと同じようにツモってから理牌するようにすれば第1ツモの取り忘れがなくなるっていう意図なんかな?

わからんけども、そうだとしたら親の時と子の時とでルーティーンが変わるから、根本的解決にはならないし表面的でズレた対策だと思う。

そもそも全自動卓と全自動配牌卓とでは性質が全く異なるものなんだからそりゃそうよね。

「第1ツモ取ってから理牌OK」なだけだから、理牌してからツモる人もいればツモってから理牌する人も現状いて、少牌のケアは個人に委ねられてる感もあるし。

事実今年に入ってすでに何回か少牌は発生しちゃってる。

 

そして今回のたろうプロの多牌は理牌後にツモるっていう全自動「配牌」卓の去年のルーティーンからきてるんじゃないかと思うけど、これはおそらく合ってるんじゃないかな。

少牌しないようにルール変更を活かした行動をとったら去年のルーティーンが出て2回ツモっちゃった、みたいな感じ。

ただ、全自動卓でのルーティーンと全自動配牌卓でのそれとは全くの別物ですよねと。

 

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だから全自動配牌卓でのルーティーンを確立してあげるのが多牌少牌の自分が思う根本的解決への近道。

全自動卓の親番では、ちょんちょんのルーティーンがあるから多牌少牌の第1ツモ時の心配はそもそもいらない。

全自動配牌卓の親番では、これまでを見たらわかるように配牌卓の特性上、多牌少牌が発生しやすい仕組み、つまりはそういうこと。

 

 

だから結論!

理牌のルールは2018年のもの(理牌してから第1ツモをとる)にまず戻すべきに思う。

(今年のルールで今後統一したらいいじゃないか、ってのは上で書いたみたいに人によっては親と子でルーティーンが変わる可能性あるからダメ。そういう意味では親の配牌14枚出てくる自動卓は微妙かも、今度は多牌が頻発しそう。)

で、理牌後に審判が合図を出してからその局の闘牌開始にした方がいいかなと。

そしたら対局開始直後の多牌と少牌の問題はほぼコスト0で解決すると思う。

まぁ個人が勝手に思ってるだけで、自分が言った通りにしろって話じゃなくてあくまでも参考に根本解決をしてほしいって話。

ただ、今行ってる対策に比べたらとても効果的な対策だと思うし手間も全然かからないから、もしMリーグ運営関係者が見ていたらぜひこういうような対策を取り入れてみてほしいと思うって話でした。

じゃあね、ばいばい。

コメント

  1. アビコ より:

    多牌、少牌がこうも頻発する時点でレベルはお察し。プロなんだからどのようなルールでもきちんと打たないとね。

  2. 高橋 より:

    対応能力が低く時代についていけてない人が選ばれてる時点でプロレスにしかならない

    小手先の改善では違う問題が起きるだけ

    能力の低い人達の真剣勝負?よりアクシデント満載のプロレスの方が見ごたえがある

    別のチーム同士でも仲がとてもいいし八百長がいくらでも出来る素晴らしい環境

    所詮サークル活動なんだから問題点を真剣に考える必要がないのでは?

    選手に対しては激甘(アイドル扱い)なのに審判には厳しい世間知らずのファンが非常に多い

    審判ってかなりのトレーニングをしてないと出来ないのにね

    審判がかわいそう

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